企業からのメッセージ

日本デフビーチバレーボール協会が運営する「キネサポ」では、
早稲田大学・広瀬統一教授と共同開発した療育プログラムを導入しています。
支援の実施内容はわかりやすくテキスト化されており、初めての方でも安心して実践できます。
さらに、月に一度、広瀬教授が来所し実際に児童指導を行うため、
現場スタッフは専門的な学びを得ながらスキルアップでき、
保護者や相談支援員への説明にも高い説得力を持つことができます。
また、職員の働きやすさにも配慮しており、育児中の時短勤務者には協会独自の手当を設け、
通常勤務と同等の給与水準を維持しています。
子育てとキャリアの両立を支えながら、子どもたちの成長をチームで見守る、温かく専門性の高い職場です。