2026.02.17
![俺の育休 vol.7 [太田 康哉さん]](http://mama-no-mama.jp/wp-content/themes/mama/assets/img/common/printing.jpg)
今回の「俺の育休。」でご紹介するのは、大分銀行中津支店 支店長代理の太田康哉さん。3人目のお子さんの誕生をきっかけに、初めて育児休業を取得しました。普段は単身赴任で過ごしていた太田さん。育休取得を機に、家族5人での生活がスタートしました。家族とじっくり向き合う時間を過ごすなかで、自身の働き方や家族との関わり方を見つめ直す機会にもなったといいます。育休中のリアルな日常や職場の支え、そしてこれからの思いについて伺いました。



今回の「俺の育休。」でご紹介するのは、大分銀行中津支店 支店長代理の太田康哉さん。3人目のお子さんの誕生をきっかけに、初めて育児休業を取得しました。普段は単身赴任で過ごしていた太田さん。育休取得を機に、家族5人での生活がスタートしました。家族とじっくり向き合う時間を過ごすなかで、自身の働き方や家族との関わり方を見つめ直す機会にもなったといいます。育休中のリアルな日常や職場の支え、そしてこれからの思いについて伺いました。

2024年8月に中津支店へ配属となり、2025年4月、3人目の子どもが生まれるタイミングで育休を取ろうと考えるようになりました。1人目、2人目のときは取得していませんでしたが、今回は上の子たちが小学校や幼稚園に通っており、送迎や日々の準備など、妻一人では負担が大きいと感じたことが理由です。単身赴任という状況もあり、「この時期はしっかり家族と向き合おう」という思いから、育休取得を決めました。

育休中は、朝の支度から子どもたちの送り出し、新生児の世話、家事までをひと通り担当していました。特に大変だったのは朝の時間帯です。小学生と幼稚園児、それぞれの準備を同時に進める必要があり、毎日が時間との勝負でした。これまで家事や育児に関わってきたつもりでしたが、実際にすべてを担ってみて、妻の負担の大きさを改めて実感しました。妻が退院してからは分担しながら、料理は妻に任せることも多かったと思います。



単身赴任中で家事の経験が少なかったため、育休中は妻からアドバイスをもらいながら料理にも挑戦しました。
カット野菜を使うなど、無理をしすぎない工夫を取り入れ、少しでも時短になるよう心がけていました。



育休を取得するにあたり、上司や職場の皆さんの理解とサポートにとても支えられました。大分銀行には育児休業をはじめ、看護休暇や時間単位での休暇取得など、家庭と仕事を両立しやすい制度が整っています。そして何より、「制度を使っていい」と自然に言ってもらえる雰囲気があることが心強かったです。制度だけでなく、人の支えがあったからこそ、安心して育休を取ることができました。改めて感謝しています。

太田さんはとにかく真面目で、お客さまに対しても非常に誠実な行員です。最年少ながらホープ的な存在で、その実直さや細やかさが大きな強みだと感じています。子育てに対しても、ご家族に真摯に向き合い、手を抜くことなく真正面から取り組む姿勢が印象的です。現在は単身赴任という厳しい環境の中で、仕事と家庭の両立に向き合っています。その姿が、これからの行員にとって良いロールモデルになってくれることを期待しています。
